エディ・ジョブソン来日 横浜セットリスト

jobson1.jpeg


2017年にライブ引退を宣言していたエディ・ジョブソンが、バンドを組んで来日した。
2013年にUKとして来日した後は、キーボードのクリニックなどで来日したことがあるが、バンドでライブ演奏するのは実に13年ぶりである。
しかも「UK Revidited」と題するだけあって、全曲UKのアルバムからの演奏だった。


jobson2.jpeg


Alaska
Time to Kill
Danger Money
Rendezvous 6:02
Presto Vivace And Reprise
In The Dead of Night
Nevermore
Carrying No Cross
Caesar's Palace Blues

アンコール:
Night After Night
The Only Thing She Needs



客電が落ちると、聞き覚えのある "Alaska" のイントロが流れる中をエディらが登場。
ベースとボーカルのマーク・ボニーラはキース・エマーソンのバンドに在籍していた凄腕だが、声色がジョン・ウェットンそっくりである。
よくぞ見つけてきたものだ。
ギターのマイク・ケネリーはエディと同様にザッパ・スクールの出身で、これまた超絶技巧の持主だが、今回のライブでは全般的に控えめだった。
とは言うものの "In The Dead of Night" のソロや "Nevermore" のイントロなどではアラン・ホールズワースを完コピ。
マルコ・ミンネマンのドラム・キットはテリー・ボジオやビル・ブルフォードと比べれば地味目ではあるが、演奏はテリー並みに大炸裂していた。
本丸のエディは言うまでもなく、キーボードにクリスタル・ヴァイオリンにと流石の大活躍であった。

UKの主な曲がほぼ全て演奏しつくされた感じであるが、"Nothing to Lose" が無かったのは残念である。
さらにジョン・ウェットンのお約束の「キミタチサイコダヨ」が無いのも寂しいものであるが、今回のライブは日本のみということなので、有難く拝聴すべきところであろう。


UK / デンジャー・マネー +1(SHM-CD) [CD]

価格:1592円
(2026/2/25 21:05時点)
感想(0件)


この記事へのコメント